さくら
さいこうにすきなことすれば
くろうをくろうとかんじない
らいばるなんてめじゃないわ
横須賀しおん『ひまわりのなみだ』より
Contents
【自分がわからない】心がズシンと重たくなったときにすること
心が沈むとき、苦しいですよね。
でも、そんなとき、その苦しみを避けないで、感情を味わい尽くすことが大事なんだそうです。
泣いてもいいんです。
自分の傷ついた気持ちをじっと、じっと、ただ見つめていると・・・
ある瞬間、ふっと軽くなる。
その瞬間まで、沈み込み続けることだそうです。
【自分がわからない】本当の自分に気がつく
苦しくて、悲しくて、しようがないとき。
泣いて泣いて、泣き止んだとき。
ふと、そんな傷ついている自分を、見つめている自分の存在に気がつきます。
そちらの、見つめている自分になれたとき。
「つらかったね」
「悲しかったね」
と、傷ついている自分に話しかけてあげる。
すると不思議、胸のなかがほっこり暖かくなって、癒されてゆくのに気がつきます。
わたしは、こうとしかできなかったことをしたんだ。
わたしは、わたしでいいんだ、と思えます。
そして、わたしは、わたしがよいと思うことをやればいいんだ、と思えます。
他人の言うことに、囚われなくなってゆくのです。
あなたの「さいこうにすきなこと」、一回きりの人生だから、やっていきましょうね!
好きを仕事に!
ブログの書き方、ネット副業の仕方、お教えします。
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