自分を知る

生きづらい世の中を生き抜く方法

世間の者たちの価値尺度に合わせ、

そこに恥ずかしくない、

そこに成功していくような、

そういう生き方をしながら、最後まで生きる、

まぁそれもそなたたちの自由かも知れぬ。

 

でも、・・・いちばん大事なことは、

神の子としての神性、

あなたの魂のうずき、

それとずれず、ギャップを起こさずに、一体となって生きる、

それぐらいのストイックな勇気がある生き方、

そのようになった時、

本来の神の子としてのあなた方と、

地上であなた方が行う、振る舞う行いが一体となる。

 

天御中主之神

レムリアルネッサンス著『日の本の神ここに立つ』より

 

Contents

生きづらい世の中を生き抜く方法 無駄な生き方をしない

「この地上の一瞬一瞬は、黄金でできた時のような意味を持つ」のだそうです。

 

それなのに、ついつい、「毎日毎日が平凡なことの繰り返し」で、

それが「永遠に続くかのように」思ってしまってはいないでしょうか?

 

わたしたちは、みな、必ず死ぬのだということ。

普遍的な事実であるのに、どうも忙しい毎日のなかで、死をとらえきれずに過ごしがちです。

 

まさしく、メメント・モリ。

残り短い生命だと知ったとしたら、今、何をするでしょうか?

 

メメント・モリ

メメント・モリ: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘るな」「死を忘ることなかれ」という意味の警句。芸術作品のモチーフとして広く使われる。

 

出典:ウィキペディア メメント・モリ

 

生きづらい世の中を生き抜く方法 ほんとうの自分を生きる勇気

残念なことに、ほんとうの自分でいることが、大変難しい社会に生きていると思います。

 

物質的な成功に重きを置く風潮。

あまりにも効率を優先させる世の中。

出る杭は打たれる現実。

 

自分が正しいと思っていることをつらぬくために、勇気が必要になってきます。

世の中の多数の人々に流されないための、強さが要求されます。

 

その、勇気や強さはどこからやってくるのでしょう?

覚悟は、どうやって決めたらよいでしょうか?

 

答えはすべて、自分自身のなかに。

 

ご一緒に、ほんとうのわたしと向き合う時間をつくってみませんか?

スポットセッションで、お待ちしています。

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うめとも

田舎で農家のパートをしながら、やんちゃな一人息子の子育てに励むシングルマザー。息子の成長とともに、自分のキャリアを再び考え始める。ドイツ哲学が好き。

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